家づくりでまず考えるのが間取りですよね。
夫婦の会話で「間取りどうする?広い3LDKにする?それとも和室のある4LDKにする?」なんてよくある話です。
しかし、これは「間取り」ではなく「部屋数」なんです。
間取りとは、文字通り「間の取り方=コミュニケーションの取り方」を設計するこのなのです!
特に、子育てには「○○ちゃんの部屋」とか「○○くんの部屋」というように個室を与えるより「○○をする部屋」というように、その空間をどのような場所にしたいのか、「兄弟(姉妹)別」ではなく「目的」に考える方が良いと思います。
子供が小さい頃は親の寝室で家族みんなで寝ることが多いと思います。それは子供にとって独りで寝るのが寂しかったり怖かったりするからであって、成長とともに自然に独りで寝ることが出来るようになってくる(親が自立心を育むためにする場合もありますが...)ことにより必要になるのは、「子供の寝室」であって「なんでもありの個室=子失」ではありません。
受験勉強の時期には部屋でも勉強する時間が必要になってくると思います。しかし、受験勉強のために子供部屋になぜか冷蔵庫やTVやパソコンが増えていくのはおかしいのです。
親が無理をしなくてもコミュニケーションが自然と取れるのがいいですよね。
1.家族が共有する場所
2.プライバシーを守る場所
3.自然に挨拶ができる動線
4.家族の気配がわかる空間
5.ママの居る場所
6.家族で食事をとる場所
7.遊ぶ場所
8.家族を見送る場所・出迎える場所
などなど、考えることはたくさんあります。
次回は、コミュニケーションを設計しましょう。
私の子供は春休み。
ということで、棚卸のお手伝いに倉庫に連れて行きました。
見るもの全てに興味津々で楽しかったようです。

